「F**K Konami」、ギレルモ・デル・トロ氏がコナミを名指しで批判

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ギレルモ・デル・トロ氏がコナミへ怒りを爆発

映画監督のGuillermo del ToroがKONAMIに対して「F**K Konami(コナミは最低だ)」と怒りをあらわにしている。del Toroは、キャンセルが発表されるまで小島秀夫氏と共にSilent Hill新作の開発に携わっていた人物。

「F**K Konami」はdel Toroの公式Twitterにて投稿されたもので、小島氏の独立後初の作品となる『Death Stranding』が”The Game Awards 2016″にて受賞したことを受けての投稿となっている。

世界的クリエイターから嫌われたKONAMI

昨年のThe Game Awards 2015において、小島氏の携わった『メタルギアソリッドV』が受賞しイベントへの出席が要請されていたが、当時小島氏が所属していたKONAMIの法務部がイベントへの出席を拒否し欠席となったことは記憶に新しい。独立を果たした小島氏はしがらみから解放され、今年の授賞式へは出席が叶っている。

小島氏とKONAMIの関係性にまつわる一連の騒動は世界中から多くの注目を集め、代表作から小島氏の名前を削除するなどのKONAMIの対応は多くの批判にさらされ、今回のように映画業界からも名指しで「F**K Konami」と投稿されるなど大きな禍根を残す結果となっている。

現在、小島氏は独立後初のデビュー作『Death Stranding』を開発中、KONAMIは小島氏抜きでのシリーズ新作『METAL GEAR SURVIVE』を開発中だ。