ゲームで死ぬたび、採血を行う周辺機器が登場

追記11/25:
Kickstarter運営によりプロジェクトが凍結に、開発者らは凍結理由の追及と再開に向けて動くと報告。

原文:

『Call of Duty』で撃ち殺された、いちいち騒ぐほどのことじゃないだろう。自分が実際に死んでしまったわけじゃない・・・だが本当に?そんな常識が変わるかもしれない周辺機器が登場し、注目を集めている。

Taran ChadhaとJamie Umphersonが開発した周辺機器は今までの常識を打ち破る可能性を秘めている。$250,000の支援を求めて、Kickstarterが開始された。その名もBlood Sport

「Blood Sport」はゲームに賭けを発生させる。もしあなたがゲーム内で血を失うとき、あなたは現実世界でも血を失う。

原理は非常に単純で、コントローラーの振動を読み取り、使用者がダメージを受けたと判定された場合、規定量の血液を採血するというもの。使用者の年齢や体重に合わせて、採血する量を調整できるという。

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開発者がこの装置を作り出した目的は、ゲームイベントを開催し、採血された血液をそれを必要とする人たちに提供することだ。

その目的自体は崇高なものだが、さまざまな問題をはらむ可能性も同時に存在する。

記事執筆時点で資金調達達成額は、目標の1%。ゲームが暴力的な人格を形成するなど騒がれる中、自らに流れる血液の尊さを実感させるこのデバイスは、今後どうなっていくのか気になるところだ。

ソース:Mangotron, Kickstarter