『Dead Space』開発元のVisceral Gamesが閉鎖

開発中のスター・ウォーズ作品は別スタジオへ移管される。

デッドスペース開発元が閉鎖

Electronic Artsは傘下のVisceral Gamesの閉鎖を発表した。

Visceral Gamesは旧EA Redwood Shoresとして1998年に設立されたゲーム開発スタジオで、2008年に発売された『Dead Space』を手掛けたことで広くその存在を知られることとなったスタジオ。

以前Visceral Gamesはスター・ウォーズ新作を開発中であると発表していたものの、Electronic Artsはプロジェクトを別チームに移管する方針だという。このことにより、2019年後半を予定していた発売時期は見送られ、発売時期は未定となっている。

開発中のスター・ウォーズ作品は別スタジオへ移管

開発途上でのスタジオ閉鎖について、DSOGによればElectronic Artsはゲームが期待に応えられなかったためだとしているとのこと。

これまでの方針ではストーリー主体のアドベンチャーゲームとして設計されていた。しかし開発プロセスの中でゲームコンセプトをテストしていくうち、プレイヤーと市場のニーズを追ううち、繰り返しプレイヤーが楽しめる体験を提供する必要があるとの判断に至った。そのためにはゲームデザインの刷新が必要だった。

Electronic Arts

Electronic ArtsはVisceral Gamesのスタッフについて、出来るだけ多くのチームを他のプロジェクトやチームに異動させて対応する予定だという。

また元Visceral GamesのスタッフがTwitter上で告白したところによれば、スタジオの代表作である『Dead Space 2』は大ヒットを記録したものの、商業的には失敗だったことを伝えている。