Steamは1日約50,000件の返金対応を行っていることが判明

返金リクエストの簡略化はセールスに影響していないという。

Steamの新たな統計ページが公開

Steamは1日に約50,000件の返金処理を行っている。

Valveが新たに公開を始めたSteam Support Statsでは、日々サポートチームが対応するユーザーからのリクエストに関する統計情報が記載されている。

この統計情報には返金リクエストやセキュリティに関する質問、技術的な質問などのカテゴリー分けが行われており、それぞれの実績件数を確認することが出来る。

件数別では返金リクエストが圧倒的多数で、日毎に5万件近い返金リクエストがサポートチームに提出されていることが確認できる。

Steamが返金リクエストを大きく打ち出したのは2015年にさかのぼる。それまでの複雑なサポートチームとの連絡が必要だった手順を簡略化し、購入から14日以内でプレイ時間が2時間未満であれば返金を行うものになった。

GI.bizによれば返金リクエストの簡略化はセールスに影響していないという。

ValveもGoogleなどと同じく企業の透明化に努めた施策を行っており、今回のSteam Support Stats公開もその一環だ。今後もより多くの情報が順次公開されていくことだろう。