UbisoftはPCゲーマーを重要な顧客だと認識している

Ubisoftは非営利のゲームデベロッパー向け団体”Open Gaming Alliance”に加入し、その際PCゲーマーがUbisoftにとって重要な存在であると主張し話題となっている。以前は「PCゲーマーの90%は海賊版ユーザーであり気にとめる価値は無い」とまで発言していたUbisoftが、この近年その認識を改めたようだ。

Ubisoftのコンシューマー・マーケティング担当ディレクターのSandrine Caloiaro氏が声明を発表している。

PCゲーマーはUbisoftにとって重要な存在だ。我々は彼らのニーズを理解し、それを叶え彼らとの関係性を良好としていくことが必要となっている。今回のOGAへの加入は、我々がより彼らを理解することの助けとなり、我々の産業を支える力となるだろう」

Ubisoftは長らくPC向けにゲームを発売したとしても最適化不足により極端なパフォーマンス低下を招いたりと、その姿勢にたびたび批判が寄せられていたが、今後同社が自社の作品に対してより最適化に力を入れてくれるのであれば、それは間違いなくPCゲーマーにとって喜ばしいことだろう。

via: DSOG