Steamによる有料MOD販売への反対署名運動が開始、他者のMODを無断で販売するなどの問題も発生

2019.05.06

有料MODへの反対署名多数、すでに重大な問題も発生

Steamワークショップにて有料MODの販売が可能になったが、誰もがそれに賛同しているわけではない。インターネット上での署名運動を支援するChange.orgでは、「有料MODをSteamから撤去する」ことを求める運動が開始され、115,000人上の署名を集めている。

「ワークショップは全ての人々がお互いの作ったコンテンツを楽しみ合う場所であり、無料で公開されているべきだ」

ワークショップの有料化に反対する人々の火に油を注ぐのかのように、早速『Skyrim』では有料で販売されたMODの中に、他のユーザーが作成したデータが盗用されていることが判明し炎上騒動が巻き起こり、大きな問題点の一つとなっている。

すぐに問題のMODは取り下げられたが、ValveのGabe Newell氏は「重大な問題である」との認識を示し、創作コミュニティの規律を守るよう行動するとともに、しかしクリエイターたちは自制によってそのような問題を防げるはずだと語っている。