ベンチマークを行うユーザーは特に注意を

Electronic Artsが運営するゲームプラットフォーム「Origin」にて、新たな海賊版防止の仕組み「DRM」が実装されていることが確認された。これによりユーザーのPCの使い方によってはOriginを使用できなくなってしまうことが分かった。

このDRMは海外ニュースサイトGuru 3Dが『Battlefield Hardline』のベンチマーク試験中に発見したもので、一定時間内にPC環境が複数回変更されることでOriginから弾かれるようになるとのこと。

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Guru 3Dが伝えるところによると、CPUやM/B、グラフィックボードなどPCの接続環境から測定されるハードウェア類のハッシュ値が24時間中に5回変更されると、24時間はOriginからはゲームが起動できなくなるという。

この報告に対してElectronic Arts側はアナウンスにて「Originでは24時間おきに最大5台までのPCにゲームをインストールすることを許可している」と述べており、ベンチマークなどの理由で5台以上の環境を用いる場合はカスタマーサポートへと連絡するよう伝えている。

今回発見されたDRMは大部分のユーザーにとってはあまり大きな制限とはならないが、何度も環境を変更する必要がある場合は事前にカスタマーサポートへと連絡する必要があることを注意しておきたい。

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