Valveの次世代ゲームエンジン「Source 2」がついに発表

Valveは今週開催された「Game Developers Conference 2015 (GDC2015)」にて、『Dota 2』『Counter-Strike』『Half-Life 2』など数々の名作を生み出してきたゲーム開発環境の後継機「Source 2」を正式発表した。

さらに明かされた新情報では、「Source 2」は開発者向けに無料で提供されるとのこと。

Valve社のJay Stelly氏は「PCのようなプラットホームの価値は、それが利用者の生産性をどれだけ上げるかによって決まる。Source 2ではゲーム開発者の生産力を向上させることを重視している。プロの開発者のためだけではなく、大好きなゲームの協力したいと考えるゲーマーたちに向けて設計されたゲームエンジンだ」と語った。

この発表の直前に行われた「Unreal Engine 4」と「Unity 5」の無償化発表に併せてStelly氏は、PCを選りすぐれた統合環境として優位性を押し上げるだろうと語り、「Source 2」を利用したいと考えるどんな開発者にも無料で提供すると述べた。

またValveは次世代OpenGL API「Vulkan」に対応した特別版「Source 2」の存在も明らかにしている。

Source 2の具体的なリリース日、Source 2を利用した新作が存在するかについては発表されていない。

次世代ゲーム開発環境「Unreal Engine 4」が無償化
統合ゲーム開発環境「Unity 5」が無料プランを公開

ソース:PCGamesN, Polygon

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