Ubisoftが無効化したキーを利用可能に戻すと発表

Ubisoftが外部サイトで購入した『Far Cry 4』などのキーを無効化処分
Ubisoftのゲームキー削除問題に関して、大手販売店が被害規模と原因などをコメント
Ubisoftは、不正に流出し騒動となっていた『Far Cry 4』などの同社作品のゲームキーを、一時的に調査のため無効化処分としていたが、順次無効化を取り消し、プレイヤーへゲームを戻すことを発表した。

盗難されたクレジットカードにより、不正に同社の作品が購入され第三者のデジタル小売業者に転売されていたとして、Ubisoftは自社プラットフォームであるUplay上でそれらのゲームキーを無効化していた。

今回のUbisoftの対応は、第三者のデジタル小売業者からゲームキーを購入したユーザーからは、購入したゲームキーが不法な手段で入手されていたと知らず、Ubisoftの対応に対して不当だと不満の声が上がっていたことに対する処置だと考えられている。

「我々はEAの運営するOriginにて不正に購入されたゲームキー問題の更なる調査後、すでに認証を終えゲームのプレイを始めていた消費者に対して、再びゲームがプレイ可能なように権限を戻している。そして残りの不正に入手され転売されたキーに対しては無効化とした」とUbisoftはコメントしている。

同時に、Ubisoftは今後このような問題が起きないために現在EAと協力しているとした上で、消費者に対してはダウンロード販売のゲームを購入する際はUplayもしくは信頼のある小売店から購入することを推奨している。

ソース:IGN