日本初の職業「ゲーマー」が誕生

昨今のゲーム業界ではe-sports文化の浸透が急速に進み、様々な大会が連日行われるなどその人気ぶりがうかがえる。日本国内においてもそんなe-sports文化の影響が現れ、これまでの国内事情を大きく変えるかもしれない発表が行われた。

「ゲームをプレイすることが職業となる、給与制のゲーマーが誕生」

『League of Legends (LoL)』『Battlefield 4』『Starcraft 2』などで活動するプロゲーミングチームDetonatioNが発表を行い、LoLにて活動を行うチーム「FocusMe」に対して2015年2月より選手たちへ給与支払いの他、ゲーミングハウスを設立することで活動を支援していくという。

これにより、これまで選手たちが生活の中で時間を作り、練習に時間を割いていた状況が大きく改善され、よりゲームに打ち込む環境を整えられることになるという。第2チーム「RabbitFive」については給与ではなく活動資金の提供になるとのこと。

このような素晴らしい日を迎えられたことを嬉しく、私自身が言葉にならないほど感動をしております。ゲーミングチームDetonatioNを設立してから2年と半年が経とうとしておりますが、私の夢の一つである「ゲームをプレイすることを職業とする」ことが、こんなにも早い段階で達成できるとは思っておりませんでした。支えて下さったスポンサー様、ファンの方々、e-sports関係者の方々、そしてDetonatioNという組織を信じ、ついてきてくれた選手・スタッフの皆様にお礼を申し上げたいと思います。

今回の発表は、日本e-sportsの歴史において偉大な一歩であり、これからプロゲーマーを目指す若者たちに勇気と希望を与えるものだと信じております。

我々は、まずは日本一を磐石なものとし、世界大会の決勝の舞台に立つことを目標にこれからも新たな道を切り開いて行きたいと思います。

DetonatioN 代表 梅崎伸幸 [LGraN]

ソース:DetonatioN