フィリピンの一部地域で『Dota2』が禁止に

Steam上で最も多くのユーザーにプレイされ続けるなど、世界中で愛されている人気作品『Dota2』だが、フィリピンのとある地域で『Dota2』を遊ぶことが禁止されたと、海外メディアが報じている。

フィリピンでは、多くの若者たちがインターネットカフェに集い『Dota2』を一般的な遊びとして楽しんでいるという。

そんな中、フィリピン北部に位置するカヴィテ州Salawag地区にて、インターネットカフェで『Dota2』を遊ぶことを禁止する条例が、同地区の評議会によって決定されたと報じられている。

報道では、Salawagの評議会は「多くの若者たちが『Dota2』に関わり、非行などの行為に走っている」として、これ以上未来ある若者たちが道を踏み外さぬよう、今回の決定に至ったとコメントしているという。

我々は今回の決定を子供たちのための正しい行いだと信じ、行動を推し進めていきます。現在、子供たちはトラブルを引き起こし、暴力的な行動に走り、学校へ行くことをやめ、賭博にふけり乱闘騒ぎを起こすことが見受けられます。我々が愛している未来ある子供たちが、これ以上道を踏み外し破滅へと向かうことを防がねばなりません。あなたがたの支持と理解に感謝します。

条例に違反したインターネットカフェには、1ヶ月の営業停止もしくは営業免許の剥奪といった厳しい罰則が科せられるとのこと。

no title

ソース:Polygon, WhenInManila