海賊版ユーザー炙り出しトラップに引っかかるユーザー

ゲームを不正な手段でクラックする海賊行為は、ゲーム業界だけでなく様々な業界において深刻な問題とされている。そんな中、Steamで配信されている人気パズルアドベンチャーThe Talos Principleユニークな海賊版対策を施していることが判明し、海外メディアを中心に話題となっている。

このユニークなトラップが発覚した経緯は、とある(海賊版の)ユーザーのSteamフォーラムへの投稿。投稿ではエレベーターに閉じ込められ、それ以上動けなくなってしまったとのこと。

この投稿に対して『The Talos Principle』の販売元であるDevolver DigitalがTwitter上にて紹介し、開発を行ったCroteamが仕掛けた海賊行為を行っているユーザーに対してだけ発動するアンチ海賊トラップだと明かした。


開発スタジオのCroteamは、海賊版対策として他にもユニークな仕掛けを過去に施しており、『Serious Sam 3 BFE』では無敵の強力なモンスターを差し向けるなどのトラップを実装するなどしている。

フォーラムにて堂々と自らが海賊版ユーザーであると明かしてしまったユーザーは、他のユーザーから「この投稿は伝説になる」「海賊○ね」「またロシアかな?」などとからかわれ、現在プロフィール非公開となっている。

『The Talos Principle』は多くの海外メディアにて「近年まれに見る傑作パズルゲーム」などと高い評価を得ている作品。Steamレビューは99%が肯定的な意見を述べている。


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ソース:IGN