削除処分となった『Hatred』が復活

一般人虐殺ゲームとして話題になった『Hatred』がSteam Greenlightに登場するも2時間で削除処分に、理由は不明
一般人を虐殺する残虐性からか、Steam Greenlightに登場するも理由が明かされないまま削除処分となっていた『Hatred』が、処分が取り消され復活となった。Valveの業務執行取締役を務めるゲイブ・ニューウェル氏が「不適切な対応だった」と、開発スタジオに向けて謝罪している。

Steam Greenlightから『Hatred』が削除されたことは、瞬く間に海外メディアを通じて報道され、ゲーム開発における表現の自由について、激しい議論が巻き上がる事態となっていた。

この騒動を受けてゲイブ・ニューウェル氏は内部調査後、処分を取り消す決定を行い、開発スタジオのJarosław Zieliński氏へ個人的電子メールを通じて謝罪している。開発スタジオDestructive Creationsがメールを公開している。


やあ、Jarosław。
昨日、私は『Hatred』がSteam Greenlightから削除されたことを聞いた。連絡が遅れたのは内部調査を行っていたことが原因で、調査の結果、我々が下した判断は良いとはいえない判断だったことが分かった。現在は『Hatred』への対応を取り消し、Steam Greenlight上に戻している。

あなたとあなたのチームへ謝罪する。Steamはクリエイターとその顧客のためのツールで在り続けたい。

幸運を祈ります、ゲイブ。

メッセージへの返答としてJarosław Zieliński氏は「Steam Greenlightへと戻ってくることが出来てとても嬉しい」とコメント。

Hatred – Steam Greenlight
ソース:TGP