『fault milestone one』がSteamにてついに発売


国産ヴィジュアルノベルfault milestone oneがSteamにて販売開始となった。 本作は元々、同人サークルであった【ALICE IN DISSONANCE】が2013年8月にリリースしたファンタジー系アドベンチャーノベルで、「少年漫画を少女達でやる青年漫画調のノベルゲーム」をコンセプトとした作品。

ふわりと可愛らしい絵柄のキャラクターを登場させながらも、やや重めで暗い内容の話を描く作風が特徴的。

parupo1467@パルポー氏によれば「ビジュアル面, サウンド面の完成度もこの作品の大きな魅力」で、初めから最後まで綺麗なビジュアルをBGMが大きく盛り上げているとのこと。

平和の終わりは旅の始まり――

マナクラフト文明の中核と呼ばれている、ルゼンハイド国。
60年以上も続いた穏やかな日々は、正体不明の敵の奇襲により、突然の終幕を迎える。
ルゼンハイド城が燃え落ちる中、姫のセルフィーネを守るため、
付き人のリトナは最後の切り札である、瞬間移動系のクラフトを発動し、間一髪の離脱に成功する。

しかし――
到着したその場所は所期していたシェルターではなく、
訪れたことすらない、森の中だった。

見たことのない植物。
息苦しい空気。
異様なまでにマナの薄い大気。
焦燥を抑え森を脱出すると、その奇怪な街は姿を表した。

ルゼンハイドとは惑星の裏側に位置する、
アウターポール、サードセクター首都――カディア市。

大地のマナが行き届かない、アウターポールと呼ばれるその地域では、
マナクラフトではなく、科学と呼ばれる未知なる技術が著しい発達を遂げていた。

右も左も分からないセルフィーネとリトナは、この町で外国に強い興味を持つ、ルーンと名乗る一人の少女と出会う。
天真爛漫で愛想の良いルーンと、たちまち仲良くなる二人。
町を出る前に渡したい物があると言われ、正午まで出発を伸ばすのだが……。

果たして、セルフィーネとリトナは、無事ルゼンハイドに帰ることが出来るのだろうか?

ALICE IN DISSONANCEが送る、連作ファンタジーノベルゲームの第一弾。

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