PCソフト販売大手のイーフロンティアが倒産

主にPC向けソフトウェアの販売を行っていた株式会社イーフロンティアが12月12日、東京地裁に民事再生法の適用を申請していたことが帝国データバンクによって明らかとなった。負債の総額は債権者114人に対し、約23.5億円とのこと。

イーフロンティアは、ゲーマーの間でMMORPGとして有名な『ラグナロクオンライン』や『シヴィライゼーションV』、『セインツロウ』などのパッケージ販売を手がけ、約1年前に解散となったサイバーフロントと同じく、海外作品の日本語版の販売を行っていた

報道によれば2010年以降は13億円の債務超過に陥り、企業構造の改革に努めるも回復せず、主要事業の代理店契約を打ち切られたことがとどめとなり、民事再生法の適用申請に至ったとのこと。


■民事再生法
経済的に窮境にある債務者の事業または経済生活の再生を目的とする日本の法律。日本における倒産法の一つ。

■倒産
個人や法人などの経済主体が経済的に破綻して、経済活動をそのまま続けることが不可能になること。

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ソース:GameWatch