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Steam自販機「Dispenser.tf」とは

おま国タイトルの入手などでSteamギフトやトレード機能を利用したいと考えるユーザーは多いだろう。
もしくはSteamにて個人店のようなものを開きたいと考えるユーザーもいるかもしれない。いないか。

Steamギフトやトレードを仲介するサイト「Dispenser.tf」が最近注目を集めている。
Steam自販機といえばピンと来る人もいるだろう。

今回はその仲介サイトを利用したトレードの方法を紹介する。
例に漏れず、トレード機能の利用は自己責任だ。

設定を行う

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Dispenser.tf – TOP

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まずはサイトにアクセスし、右上部のSteamを通したログインボタンから、ログインを行う。

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ログイン後に表示される設定ボタン、「User Preference」をクリックし設定画面を表示する。

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次にトレードの公開設定を変更するため、Steamクライアント上から設定を変更する。
「Steam > インベントリ > トレードオファー > 私にトレードオファーを送ることが出来るのは?」を表示。

インベントリの公開範囲を誰にでも表示するように変更する必要がある。

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表示されているトレードURLをコピーし、「Dispenser.tf」の設定画面の「Trade Offer URL」欄に貼り付け、「Timezone」欄を「Asia/Tokyo」にした後、「Update」ボタンを押し変更を保存する。

トレードする作品を探す

「Dispenser.tf」のトップページに表示されている一覧もしくは「SELL」と書かれた検索欄から作品を検索することも可能。

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左欄に表示されているものが出品されている作品、右欄が求めている品物となっている。
たとえば上記画像の場合は、『PAYDAY2』をトレードする場合、1~3のいずれかの種類の鍵を3つでトレードが成立する。

出品者の評価は右上から確認できる。

いざトレードする

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出品された作品をクリックすると、詳細画面へと移動になる。
ここでは出品作品の一覧、出品者への評価・コメント、交換アイテムが確認できる。

条件に納得した場合、右下の「Purchese」をクリックする。

注意したい点として、最近Valveが行ったシステムの変更により、ギフト購入した作品は購入後30日はトレード不可能となったことで、赤枠で囲まれた出品がその対象となっている。

この場合、トレードはどうなるかというとまずこちらが先に鍵だけを送り、その後ギフトとして開いてから品物が届く仕組みとなっている。これは完全に自己責任で、たとえ約束が守られなかったとしても誰も補償はしてくれないので注意したい。

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今回はTF2鍵(300円)を6個で出品されていた『Dead or Alive 5 Last Round』をトレードした。

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注意事項通りにまず鍵だけを要求するトレードオファーが届いた。

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トレード成立の数十秒後、アカウント宛に約束通りギフトが届いた。

まとめ

すべてが自己責任のトレード世界だが、取引に使われるアイテム鍵を用いたSteam経済圏に足を踏み入れてみたいユーザーは、Steam自販機をチェックしてみると良いかもしれない。アカウント停止の可能性のある危ない橋を渡るよりは健全だろう。

基本通貨として利用されているTF2鍵「Mann Co. 物資箱のキー」はSteamの公式機能を用いることで購入可能。
TF2鍵 – コミュニティマーケット
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