Steamに『信長の野望・創造』が登場

おま国とは「お前の国には売ってやんねーよ」の略。ゲーム販売サイトにて地域制限のために、日本からは購入できないことを意味するスラングである。多くの有名タイトルが、このおま国によって日本から購入できず、Googleで検索すればどれだけ日本のゲーマーが苦しめられてきたかがうかがえる。

今回、一部の熱狂的ゲーマーの間で話題になったのは『信長の野望・創造』。1983年の初代発売から以降、日本のPCゲーム業界の一端を支えてきた老舗シリーズだが、この度Steamデビューを飾った。


歓喜から一転どん底へ

販売開始と同時に当初、Steamデータベースを開くと『信長の野望・創造』は日本ストア以外には販売されず「逆おま国か!?」と話題になり、Steamトレーディングカード価格が高騰した。

しかしその後、日本版のみ隔離されたバージョンであることが判明。逆おま国どころか定番のおま値、「お前の国には特別に高値で販売してやる」であることが明らかとなった。

日本価格は約1万円、米国価格は約60ドルとなっている。

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記事を書き始めたときは、逆おま国を紹介しようと思って書き始めたのに、なぜこんな・・・。

海外版のターゲット顧客は中国市場なのか、対応言語は英語ではなく中国語のみとなっている。

ソース:SteamDB, SteamDB