ゲーム内時間とリアル時間の関係

ゲーム内で行われる昼夜のサイクルは非常に印象的だ。『The Elder Scrolls V: Skyrim』で夜中の森を走り回ったり、『Grand Theft Auto』で日の出を眺めたりと、昼夜のサイクルはその世界を我々が本当に生きているかのように感じさせてくれる。

そこで今回は、ゲーム内での昼夜のサイクルが、実時間に対してどのような割合で変化していくのか、様々な違うジャンルのゲームのデータを並べて比べてみたい。

ゲームにおける一日の長さ(実時間)

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約30種類ほどの作品を比べてみたところ、プレイヤーもしくはキャラクターたちに”その世界に生きている”と感じさせたいと考えられているだろうオープンワールドの作品では、平均して50分ほどで1日を体験できる仕様となっており、コミカルでテンポ良く展開を進めたい作品では5分から20分ほどとばらつきが多い印象となった。

ゲーム体験とそれをもたらすために必要な実時間の関係。どのようなジャンルにどれくらいのサイクルがちょうど良いのか、様々な意見があるだろうが、それを比較してみるのもおもしろいかもしれない。

ソース:IGN