ゲーム配信プラットフォーム「Steam」が日本円決済に対応、値段はどうなった?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140825_663434.html

米Valveは8月20日より、同社が運営するゲーム配信プラットフォーム「Steam」において、日本ストアでの日本円表記と決済をスタートした。「Steam」でのゲーム購入がぐっと身近なものに……と言いたいところだが、1つ気になることがある。それは日本円における価格設定だ。

これまでは全てUSドルの決済だったので、基本的には北米ストアと同価格で購入できたが、日本円への統一に伴い、タイトルによっては北米ストアと日本ストアで価格差が生じる事態が発生している。

日本語版を購入できる代わりに価格が高くなっていたり、ドル価格と円価格で差がついていなかったりと、パブリッシャーごとに対応が様々で、それぞれの特徴が出ていて面白い。中には「Steam」で購入したほうがお得、というパブリッシャーもある。


大手パブリッシャごとの価格比較

※大幅な価格変更があった場合は強調しています。

カプコン

cap

  • ウルトラストリートファイターIV
    29.99ドル(約3,118円) → 2,990円

  • バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション
    49.99ドル(約5,197円) → 4,990円

  • Dead Rising 3 Apocalypse Edition
    49.99ドル(約5,197円) → 6,900円

スクウェア・エニックス

squ
  • MURDERED 魂の呼ぶ声
    49.99ドル(約5,197円) → 7,344円

  • Hitman: Absolution
    19.99ドル(約2,078円) → 4,104円

  • Thief
    29.99ドル(約3,118円) → 5,400円 + 日本語DLC(1,999円)

  • Just Cause 2
    14.99ドル(約1,558円) → 4,104円

  • Call of Duty: Ghosts – Gold Edition
    59.99ドル(約6,236円) → 8,208円

  • The Last Remnant
    9.99ドル(約1,039円) → 1,080円

バンダイナムコゲームス

bandai
  • DARK SOULS II
    49.99ドル(約5,197円) → 7,429円

Ubisoft

ubi
  • Assassin’s Creed Unity
    59.99ドル(約6,235円) → 7,128円

  • Far Cry 4
    59.99ドル(約6,235円) → 7,128円

  • Assassin’s Creed Brotherhood
    19.99ドル(約2,078円) → 1,980円

  • Rocksmith 2014
    59.99ドル(約6,236円) → 6,000円

2K Games

2k
  • Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth
    49.99ドル(約5,197円) → 6,000円

  • Sid Meier’s Civilization V
    29,99ドル(約3,118円) → 2,980円

  • Borderlands: The Pre-Sequel
    59.99ドル(約6,235円) → 7,000円

  • Borderlands 2 Game of the Year
    39.99ドル(約4,156円) → 3,980円

  • BioShock Infinite
    29.99ドル(約3,118円) → 2,980円

Bethesda Softworks

bethe
  • The Elder Scrolls V: Skyrim – Legendary Edition
    39.99ドル(約4,157円) → 3,980円

  • The Elder Scrolls Online
    59.99ドル(約6,236円) → 6,080円

  • Wolfenstein: The New Order
    59.99ドル(約6,236円) → 6,080円

感想

日本系企業というかそういうイメージの強い会社は、軒並み日本人から搾取する気満々な価格構成だね。
なぜわざわざパッケージ版と同じ価格にして流通業界をかばおうとするのだろうか?

偉そうなことをいってしまうとね、日本企業は目先ばかりで損切りが苦手だよね。
DL販売とパッケージ販売、どっちの方が伸ばしていく価値が今後あると思っているのかな。

気になったのは大手の新作が価格上昇、旧作はほぼ北米と同価格という流れ。
今後、新作と呼ばれるものを購入する前にはよく検討した方がよさそう。

日本語版でなくてもかまわないという人にとって、
今回のSteam円対応はSteamで直接買うメリットは薄くなったといえると思う。

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