『SPINTIRES』

リアルな泥濘シミュレートが特徴的なドライビングシミュレーター『SPINTIRES』が、2014年6月13日にSteamにて配信開始となった。本作は「1980年代の旧ソビエト連邦の泥に塗れた悪路を再現」した旧ソ連トラックシミュレーター。

GameSparkによれば「車両が泥濘に沈み込む様や水の影響」までもを忠実に再現し、目的地に向かって荷物を運び、燃料の消費や荷物の損害など減らし生計を立てる内容となっている。4人までの協力マルチプレイも実装されており、熱い友情を築けるかもしれない作品となっている。

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本作は車両が泥濘に沈み込む様や水の影響もシミュレートするVeeEngineを採用したトラックシミュレーターです。キャンペーンは1980年から90年までのソビエト連邦で目的地に向かって荷物を運び、燃料の消費や荷物の損害などを減らしてスキルポイントを稼ぐ内容です。

GameSparkの記事より

5.56mmx45natoのレビューは「ソビエトロシア名物、泥将軍と戦いつつ材木運びに勤しむお仕事」で、かの国の道路事情の悪さがよく再現されているとのこと。TOMOSHAは「オフロードファンは買って損はない」になっていて、泥に埋もれてく感覚、スタックしてしまう恐怖、水場にいすぎたためにエンジンルームに水が入ってきて故障というマニアックな仕様が充実しているとのこと。

fu_tAkは「根本的にホントにマゾいゲーム」で、「ドイヒーな環境の中、色々な機材を組み合わせ効率的に運送するか」を考えさせられるとのこと。MAPもかなりの広さがあり、探索のしがいがあり、ぜひ買ってもらいたいゲームとTOMOSHAはまとめている。

casavita.comは「オフロード系に慣れているなら別だが、初めはものすごくイライラする」としているが、流れを理解し初めは抜け出すことなど不可能に思えた局面すらも打開できるハンドルさばきと駆動制御を身に付ければ楽しくなってくるとのこと。「木々をへし折り波をかき分け轍を作りながらゴリゴリ進む様は得も言われぬ快感」。

「想像以上の悪路に対して巨大なタイヤの車両で挑む、自然との闘いなオフロードアドベンチャー」とfeiyenの感想がまとめていたりする本作は現在Steam実績に対応しており、車両のカスタマイズ機能や日本語化へ対応もしているので、我こそはソ連を愛するものというマニアックな方は挑戦してみてはいかがだろうか。

実際のロシアの悪路具合: