Battlefield新作は第二次世界大戦テーマ、課金要素はコスメティック系のみと報道

もん

Battlefield新作の課金要素

次期”Battlefield”作品の課金計画が語られた。

Electronic Artsの人気シリーズ最新作について、一部メディアではタイトルが『Battlefield V』であり第二次世界大戦を舞台とすると報じ注目が集まっている。

しかしその作品のテーマはさておき、ユーザーにとって最も関心があることの一つに課金要素があることは明白だ。Electronic Artsは先日発売した『Star Wars: Battlefront II』において実装した課金要素が猛烈な批判を浴び、大きな騒動となったばかりであるからだ。

Star Wars: Battlefront IIに実装された課金要素(ルートボックス)が大きな炎上となった理由に、課金をすればするだけゲーム内で有利となる「pay-to-win」な傾向があったことが挙げられる。ユーザーの注目はBattlefield新作で同じ過ちを繰り返すのか否か、という点だ。

炎上したStar Wars: Battlefront II

見た目変更のみを実装、と情報筋

複数の海外メディアが開発元DICEに近い情報筋から入手した情報によれば、DICEを含むゲーム業界人は誰もがStar Wars: Battlefront IIの二の舞を避けようと考えているという。Kotakuは「もはや誰もpay-to-winを実装しようとは思っていない」と伝え、ルートボックス論争を真摯に受け止めていると語った。

GameSpotは、Battlefield Vにはルートボックスが実装される予定ではあるものの、外観のみを変更するコスメティック系ルートボックスのみが実装され、pay-to-win要素は皆無であると伝えている。

ルートボックスに関連する議論は政治の世界を巻き込む騒動に発展しており、欧州などではルートボックスが賭博であるか否かが真面目に議員によって議論され、レーティング機関ESRBは今後のゲームパッケージには課金要素の有無を表示する新たな制度を発表している。

ルートボックスを始めとするゲーム内課金の存在は、高騰するゲーム開発費に苦しむゲーム企業にとって救いの手となっている側面もあり、今後の動静に注目したい。

Read Next...