大作のVRバージョンが登場するもプレイヤー規模はあまりに小さい

もん

あまりに小さいVRプレイヤー数

ゲーム業界の未来と期待されたVRは、しかし今のところ人々を魅了しきれていない。

GitHypeによればVRの革新的な技術にも関わらず、ほとんどのゲーマーは高価なハードウェアを要求するVRに対して投資を行う気はなく、パブリッシャーも少数の為に多額を投じる気を今後起こしにくいようだ。

Bethesda SoftworksとRockstarGamesは最近、自身の人気AAA級作品のいくつかのVRバージョンをリリースしたが、オリジナル版と比較するまでもなくVRプレイヤーの規模があまりにも小さいことが見て取れる。

DOOM

Doom VFR – GitHype

12月1日にリリースされた『DOOM VFR』の最大同時プレイヤー数は447人。リリースから2週間時点では平均は50人以下にまで低下している。オリジナル版のピーク人数は3万人を超えていた。

L.A. Noire

L.A. Noire: The VR Case Files – GitHype

12月16日にリリースされた『LA Noire:VR Case Files』の最大同時プレイヤー数はピーク時に110人。

Fallout 4

Fallout 4 VR – GitHype

12月12日にリリースされた『Fallout 4 VR』の最大同時プレイヤー数はピーク時に2,641人。他VRタイトルに比較すれば破格であるが、オリジナル版のピークである47万人と比較すれば色あせてしまう。

SteamにおいてVRゲームで1,000人の壁を超えることは難しいようだ。GitHypeは他に唯一『Rick and Morty: Virtual Rick-ality』がピーク時に1,000人近い人数を獲得したゲームであるとしている。

現在のVRゲーム市場規模では、業界トップ集団が多額の投資を行うことを正当化することができないと伝えている。