『Overwatch』のアニメーション映画化に肯定的

アニメーション映画の可能性についての言及。

Overwatch映画化の可能性

『Overwatch』の映画化は十分にあり得る。

Activision Blizzardが今後Overwatchの映画を手掛ける可能性は十分あるとの見通しが語られた。現在のところActivision Blizzardはこの分野に前向きだ。

VG247によれば、Activision Blizzardのコンシューマー・プロダクト・グループ代表を務めるTim Kilpinは同社は映画化について「非常に前向き」と伝えている。Kilpinはディズニーにおけるフランチャイズの統括、Pixarのマーケティングに携わっていた経歴のある人物。

映画化は既に現実味を帯びている。Activisionの看板タイトルの一つであるCall of Dutyの映画は既に制作が進行中であり、その後のプロジェクトとしてOverwatchのアニメーション映画の可能性についての言及がある。

前向きだが慎重に

我々はプラットフォームでありポートフォリオだ。フランチャイズは多くの形態にまたがって存在しており、それはゲームだけという形を取らない。リニアなコンテンツ(映画やTV)も裾野を広げる機会として、選択肢に入るだろう。

MCV

Kilpinは映画化について前向きな姿勢を見せるものの、ゲーム作品を新たに映画などのリニアな物語として表現することで「認識の固定化(フォームファクター)」をもたらすことには慎重であるともした。

Call of Dutyの映画化で言えば「台本とストーリーが正しくなければやらない」ということであり、その問題を回避できることを確認できれば、十分Overwatchについても実現できる見込みだそうだ。

実際、5月にはOverwatchの公式グラフィックスノベルが正史が二次創作の余地を潰してしまう、との理由で発売をキャンセルしたことがある。