『Call of Duty: WWII』売上5億ドルを突破、ユーザー数も前作比395%増

原点回帰はひとまず成功した。

前作比2倍の販売を達成

低迷した”Call of Duty”ブランドの復活を狙い、原点回帰した最新作の出だしは前作に比べて大きく好調であることが明らかとなった。

Activisionが原点である第二次世界大戦への回帰を掲げ、11月に発売した『Call of Duty: WWII』についてのローンチ成果の報告を行った。

プレスリリースによれば発売から3日間で5億ドルの売り上げを達成したほか、低迷した前作『Call of Duty: Infinite Warfare』の2倍の販売本数となったことが明らかとなった。

ユーザー数は前作の395%を達成

前作Infinite Warfareはシリーズで最も売れた記録を持つBlack Ops IIIの後継として発売されたものの、ユーザー数は76%も減少し「計画していたような成功ではない」と後にActivisionはコメントしていた。

また、売り上げ以外にプレイヤー数の観点からも大きく増加を果たしたことが報告されている。GitHypによると前作のSteamピークプレイヤー数が15,000人であったのに対して、WWIIの発売初週ピーク人数は76,000人と前作から395%を達成していることが分かる。

ひとまずCall of Dutyブランドは、不評であった近未来を舞台とした直近作で離れたユーザーを取り戻すきっかけを得たことは間違いない。株価から見ても動向が不明な発売直後こそ大きく下落する局面があったものの、現在は値を戻す動きを見せている。