Razerが初のスマートフォン”Razer Phone”を発表

日本国内での発売についてはノーコメント。

Razerがスマートフォンを発売

Razerがスマートフォン”Razer Phone”を発表した。

ゲーミングPC界隈のユーザーなら誰もが知る周辺機器メーカーのRazerが、同社初となるAndroidスマートフォン”Razer Phone”を発表した。

同社がこれまでに発売してきたマウスにキーボード、マウスパッドにその他もろもろを購入してきた愛好家が次に手に入れるべき指針が定まった。それがスマートフォンだ。

スペック概要

Razer Phoneは最高120Hzのリフレッシュレートを誇る、5.72インチ(解像度1440×2560)のIGZO液晶パネルを採用。QualcommのSnapdragon 835プロセッサを採用。8GBのメモリ、4000mAHのバッテリーなどを搭載している。

本体サイズは78(W)×158(D)×8(H)mmで、重量は約197g。詳細なスペックは公式サイトにて掲載されている。

120HzのリフレッシュレートはPCゲーマーにとっては珍しくもないスクリーン仕様ではあるが、PC Gamerによれば携帯機としては初の試みになるとのこと。

ゲーマー念頭だがゲーム専用ではない

RazerはRazer Phoneについてゲーマーを念頭に設計したと伝えているが、それは必ずしもゲーム用のスマートフォンであることを意味しないという。ゲーム用のスマートフォン路線はかつて多くのメーカーが辿った失敗の未知であり、Razerはゲーマーにアピールできる機能に焦点を向けて成功へと繋げる狙いだ。

iPhoneと同じくUSB-Cを採用したことも特徴だろうか。

Razer Phoneは世界市場に向けての発表とのことだが、4Gamerによれば日本国内での発売についてはノーコメントであり、情報がない状態だ。

Razer Phoneは北米市場向けに11月17日に699ドル(税別)で発売される予定。