Steamの2017年発売ゲームは、既に2006年から2014年までの発売数を超えている

Steamの年間発売ゲーム数が5,000本を突破する勢い。

加速度的に増え続けるゲーム

今年もSteamの歴史が塗り替えられることは明白だ。

Steamは2013年頃から明確に年間ゲームリリース数を急成長させているが、今年2017年も昨年の記録を上回ることが現時点でほぼ確実視されている。

VG247に掲載されたアナリストのDaniel Ahmadによる情報によれば、Steamで年間発売ゲーム数が今年初めて5,000本を突破する勢いだという。

既に9月時点で2015年の年間記録を破っている成長率にも驚きだが、さらに現時点の記録は2006年から2014年にかけてリリースされた合計数よりも多いのだというと驚異さがより伝わるだろうか。

この数字の伸びはValveの勢力圏の発展を意味するとともに、資本力の差からマーケティングに劣る小規模作品が年々埋もれやすくなっていくという問題の拡大も孕んでいる。

実際にそれらの問題は表面化しつつあるし、Steamの技術者たちは様々な大作を試みている。

2015年時点で92%のゲーマーが積みゲーを行っている。既に積みゲーの多さは人生でプレイ可能量を大きく超えることも珍しくないが、いったいSteamの成長はどこまで続くのだろうか。