ソニーが家庭用ゲーム機向けにコテコテのJRPGを作る可能性について言及

SIE WWSでは既に検討が開始されているという。

ソニーがコテコテのJRPGをつくる可能性は?

SONYがJRPGへの取り組みを示唆している。

岐阜で8月初頭に開催されたゲームイベント”全国エンタメまつり”にて、ソニー・インタラクティブエンタテインメント ジャパンアジア(SIEJA)でプレジデントを務める盛田厚氏とSIE ワールドワイド・スタジオ(SIE WWS)でプレジデントを務める吉田修平氏が登壇した。

2人が登壇したトークショーで展開したいくつかの話題の中で「コンシューマーではコテコテの日本向けのRPGの新作はもう作らないんでしょうか?」との質問があった。

質問パネル – PANORA

PANORAによればSIEジャパンスタジオのタイトルラインナップには日本ユーザーに主眼を置いた作品、中でもJRPG作品が少なくファンから復活の要望が多いという。

その背景として近年のゲーム業界では開発費の高騰が続いていたことから、世界向けのタイトルへの投資が中心となっていたことが挙げられる。

しかし最近では「日本のスタジオによる日本のプレイヤー向けのタイトルが海外で高評価を受けている」ことから、SIE WWSでも日本向けタイトルを制作して採算が取れる可能性が検討されているとの回答がされた。

海外メディアDualShockersでは『ペルソナ 5』や『NieR:Automata』『FINAL FANTASY XV』『ドラゴンクエスト XI』の成功を根拠に、JRPGタイトル新作について商業的な成功を予想している。

SONYによるJRPGへの取り組みはまだまだ確定ではないものの、国内外の多くのファンが待ち望んでいることは確かだ。