PlayStation VRユーザーの約30%がDMM.comのVR動画を利用

3人に1人がDMM.comのVR動画コンテンツを楽しんでいる。

PSVR全ユーザーの3人に1人がDMM.comを利用

PlayStation VR利用者の約30%がDMM.comのVR動画を楽しんでいることが判明した。

VR技術に関する国際団体The VR/AR Associationが実施したパネルディスカッションにて、登壇したDMM.com電子書籍事業部長を務める山本弘毅氏が同社のVR事業における内情を語った。

PSVRユーザー利用動向 – @ShogoNu

アダルトにおける探求心が技術を普及させるとの説も

山本氏によればDMM.comは2017年4月よりVR動画コンテンツサービスのPlayStation VR対応を行い、売上を急激に伸ばしているという。

日本におけるPlayStation VR全ユーザーの3割、約3人に1人が利用しているという実態のインパクトは非常に大きい。

パネルディスカッションへの反応の中には、VR関連機器の急速な普及をアダルトコンテンツが支えるとの意見が見られたために紹介したい。

ビデオデッキが一気に普及した背景にケンちゃんシリーズのような裏ビデオというエロがあったという説を、今VR機器の普及の背景として再現しようとしてるんだ。DMM2017年上半期動画売上ランキングでもVRコンテンツが上位を占めている。

Twitter

Twitterユーザーの@sumi_onmoによれば2017年上半期の動画ランキングではVRコンテンツが上位に多く出現していることが指摘しており、VR動画の人気が過熱していることがうかがえる。

参考までにDMM.comのVR動画配信サービスでは、2017年6月時点で一般作品を300タイトル、アダルト作品を約1,500タイトル配信と確かにアダルトに比重のある偏りが発生しているようだ。