PS4版『ワンダと巨像』はリマスターではなくリメイクと判明

アセットはすべて作り直しを行っているとのこと。

PS4版ワンダと巨像はリメイク

PlayStation 4版『ワンダと巨像』(Shadow of the Colossus)はリマスターではなくリメイク。

2005年にPlayStation 2向けに発売されたワンダと巨像は、2018年にPlayStation 4向けに発売されることが告知されていたものの、これまでそれがリマスター版なのかリメイク版としてなのかが明かされていなかった。

しかしE3 2017を経てファミ通が行ったインタビューにて、SCEワールドワイド・スタジオの吉田修平氏がPlayStation 4版はリマスターではなくリメイクであることを明言した。

リメイクです。今回は、ゲーム内容はオリジナル版といっしょですが、アセットはすべて作り直しています。PS4の時代に『ワンダと巨像』を作るなら、こういう技術が使えるだろうと。Bluepointは、PS3向けの『ICO』と『ワンダと巨像』のリマスター版を作った開発会社なんです。だから中身はよく知っています。

ファミ通

吉田氏によればゲームの内容はオリジナルであるPlayStation 2版と同一だが、全てのゲーム内アセットが現在の技術で作り直されたものになるという。

2005年当時と現在ではユーザーインターフェースなどの主流が大きく変化していることから、PlayStation 4版では現代風にアレンジを行う予定だと吉田氏は語っているが、当時のままを希望するユーザーのためにオリジナルと同じ操作系も残す方針だという。

PlayStation 4版『ワンダと巨像』は2018年発売予定、リメイク開発はPlayStation 3版のリマスターを担当したBluepoint Gamesが行う。同社は『GRAVITY DAZE』のリマスタリング実績も持っている。