DayZやArma開発元が新作タクティカルシューター『Argo』を発表

複数のモードを搭載した競技系タクティカルシューター。

軍事シム名門が贈る競技系シューター

Bohemia Interactiveが新作F2Pシューター『Argo』を発表した。

本作は真の意味でF2Pだ。つまり、一切のマイクロトランザクションが用意されていないお金のかからない作品ということだ。

VG247によればArgoはタクティカルFPSジャンルの作品で、SteamとBohemia Storeにて6月22日にリリースされる予定。開発元のBohemia Interactiveは『DayZ』やArmaシリーズで知られている。

Argoは『Arma 3』のMODとして生まれたことから始まったようだ。プレイヤーは二つの陣営に所属する傭兵となり、62平方キロメートルの広さを誇るオープンワールドマップのMaldenで戦い合うことになる。ちなみにMaldenは別作品『Operation Flashpoint: Cold War Crisis』に登場する地域とのこと。

本作では複数の競技モードを搭載しており、5vs5で競うClashというモードやAIを相手にプレイヤー同士で協力して目的を達成するCombat Patrolなどが紹介されている。

完全無料だがサポーターになることが出来る

Argoは最近のシューターゲームらしく、プレイするごとに貯まる経験値システムを実装しており、成長ごとに様々なギアのアンロックが行えるが、そこにマイクロトランザクション要素は導入されていないとのこと。

しかしBohemia Interactiveは本作での収益を完全に放棄したわけではない。もしArgoを気に入りお金を支払いたいというユーザーがいた時に備えて、Bohemiaはサポーターパックを販売している。

サポーターパックは1つ10ドルで、購入者には無料プレイヤーでは入手不能な14のゲーム内アニメーションや22のコスメティック、サポーター専用サーバーへのアクセス権などの特典が与えられるという。

いずれにせよ『Argo』は無料で始められるゲームだ。少しでも気になったのならば試しにプレイしてみることをお勧めする。6月22日に配信開始。