Steamギフトが仕様変更、インベントリ保管が不可能に

Steamのギフト仕様が大きく変わった。

ギフトのインベントリ保管が不可能になった

Steamのギフト仕様が大きく変わった。

ValveはSteamでのギフトの取り扱いについて大きな変更を行った。今後ギフト購入後は宛先ユーザーへと送付され、受け取り主は自身のアカウントで有効化するか返品するかの2択のみを選択可能となる。

従来ではゲームなどをギフトとして購入する場合、自分のアカウントで有効化しないでインベントリに保管するか、別のユーザーに送付するかを選ぶことが出来た。そして受け取り主もインベントリに保管するか自分のアカウントで有効化するかを選ぶことが出来た。

簡潔に今回の変更は「ギフトをインベントリで保管できなくなった」と言い表すことができる。この変更の大きな狙いとしては従来のギフト機能を用いた詐欺などを難しくさせる意図などが想像できる。

変更点の概要

今回の修正点の要点を以下に記載する。

  • ギフトのスケジューリングが簡単に:
    ギフト購入時、「誰」に「いつ」送付するのかを簡単に設定できるようになった。

  • 受け取り拒否されたギフトの仕様変更:
    従来は受け取り拒否されたギフトは送り主のインベントリに返却されたが、今後は自動的に送り主に返金が行われる。

  • 地域間ギフト:
    価格差の大きい地域間でのギフトは従来と同じく利用不能だが、購入前に送付できない旨が通知される。