最大48名に対応、『Call of Duty: WWII』のマルチプレイヤーモード情報

ジェットパックは今回は無しだ。

CoD: WWIIのマルチプレイヤー情報を掲載

『Call of Duty: WWII』の詳細な情報が発表された。

シリーズの原点である第二次世界大戦を舞台とするCall of Duty: WWIIについて、Activisionは全世界同時に11月3日に発売することを発表した。今作の開発を担当したのはMW3やAWでお馴染みのSledgehammer Games。

今回明らかとなった情報について、マルチプレイヤーモードとキャンペーンモードについてそれぞれ紹介していきたい。まずはマルチプレイヤーモードについて。

マルチプレイヤーは最大48人

シリーズ従来と同じく本作はマルチプレイヤーモードを搭載している。

詳細に関する発表はE3を予定しているが、マルチプレイヤーモードの最大参加人数は48名となることが既に判明している。Xbox One版の予約販売ページにてプレイヤー人数についての記載があった。

今作では第二次世界大戦を象徴する世界各地の戦場にて地に足を付けたスピード感にあふれる戦闘が展開される予定だという。史実通り連合国と枢軸国に分かれて戦う。

ここで面白いのは、公式ウェブサイトでの紹介にわざわざ「地に足をつけた」と書かれている点だろう。シリーズの最近の作品では兵士がジェットパックを装備し空を飛び回る要素について、一部のユーザーからは物凄く不評だったことを意識していると思われる。実際の史実においてナチスではジェットパック兵士(Himmelstürmer)が研究されており、強引に実装しようと思えばできたはずだが登場しないことは確定だろう。

標準で遊び場モードが実装

また「War」と呼ばれる新ゲームモードが実装される予定であることが判明している。これは一定の物語を持ったミッション形式の対戦モードとのことで、Battlefield 1で言うところのオペレーションやフロントラインに近いモードとなるのではないだろうか。

さらに「ヘッドクォーター」(Headquarter)というソーシャル要素が導入された点が注目に値する。これは戦闘を行うためではなく、プレイヤー同士がコミュニケーションを行うためのエリアだ。

Sledgehammerの共同設立者Michael Condreyがインタビューにて明かした話によれば、これまでカスタムマッチを作成するなどしない限り行えなかった多くのユーザーが戯れるだけの時間が標準機能として実装されるようで、なかなか嬉しい挑戦といえるだろう。

ゾンビのco-opももちろんある

詳細は明かされていないものの、本作にも恒例となった人気コンテンツであるゾンビモードが実装される予定だ。公開されたスクリーンショットから察するに、ゾンビはやはりナチゾンビ。

協力プレイモードのオリジナルストーリーに基づく「予測不能かつスリリングな瞬間に溢れる次世代の独立したゲーム体験」が提供される予定とのこと。

シングルキャンペーンについては別記事にて紹介するのでよかったら参照してほしい。

『Call of Duty: WWII』はPlayStation 4、Xbox One、PC向けに11月3日発売予定。Steamでは既にストアページが公開されている。