ゲーム動画の視聴者数が6億6,500万人を突破、今やNetflixやHuluなどの加入者の合計よりも多い

ゲーム動画を視聴するゲーマーはそうでないゲーマーに比べて平均所得が高いことも判明。

The Seattle Times

ゲーム動画の視聴者数は6.6億人を超える

どうやらゲーム動画文化は想像以上に巨大なようだ。

SuperData Researchが公開した最新の産業調査によれば、世界中でゲーム動画コンテンツの視聴者は6億6,500万人が存在するという。そして今なおその数字は成長しており、2021年までに21%の成長がさらに見込まれている。

Super Data Research

HBOやNetflixの加入者の合計よりも多い

この調査が示す内容は、ゲーム動画はHBOやNetflix、ESPNやHuluといった動画配信サービスの合算よりも多い視聴者を抱えていることを意味している。PC GamerによればNetflixの加入者数は約1億人、Huluでは1,200万人とのこと。

またゲーム動画の視聴者の内訳をみると男性が54%、女性が46%であることが判明した。そして、ゲーム動画を視聴するゲーマーはそうでないゲーマーに比べて平均所得が高く、消費も好んで行う傾向があるという。

プレスリリースによれば「デジタルゲームなどのコンテンツに月に70ドル以上費やすユーザーは、ゲーム動画を視聴しているゲーマーがそうでないユーザーよりも56%多い」と伝えている。

2月の記録によれば『League of Legends』は1億時間の視聴が行われており、ゲーム動画や実況は2017年には46億ドルの収益を生むと予測されている。