DDR4規格のメモリ価格がここ1年で約2倍に高騰していることが判明

16GBx2枚組の価格差は最安価で約1.8倍だ。8GBx2枚組ではやや緩和され1.5倍程度とのこと。

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ここ1年で約2倍の価格高騰を記録

PCゲーマーにとっては隙あれば拡張したい重要パーツ「メモリー」が値上がりしている。それも大幅に。

テンプルナイツの報告によればDDR4規格のメモリ価格がここ1年で約2倍にまで高騰しているという。

AKIBA PC Hotlineが発表している価格調査では、DDR4-2400 16GBx2枚組の価格が顕著に上昇しており、2016年9月時点で約1万2千円だったものが2017年3月30日には最安価で約2万6千円となっていることが判明したとのこと。

16GBx2枚組の価格差は最安価で約1.8倍だ。8GBx2枚組ではやや緩和され1.5倍程度とのこと。

メモリやSSDをはじめとするPCパーツはここ最近高騰が続いているが、その理由の背景にはスマートフォンの躍進があると語られている。製造拠点がスマートフォン向けのパーツの生産に注力したことで、PCパーツが高騰しているのだという。

PCパーツの購入は「今はやめとけ」やら「欲しいときが買い時」など様々な流派が存在するが、元の価格で購入しようと考えているならばかなりの長期戦に臨む覚悟が必要なのはほぼ間違いないだろう。