“The Witcher”シリーズが累計2,500万本販売を突破

The Witcherの原作者は先日即金で契約してしまったことを後悔していた。

The Witcherシリーズ累計2,500万本を突破

今やポーランド最大の企業となったCD Projektが2016年度会計報告を行った。

CD Projektといえば”The Witcher”シリーズの大ヒットにより世界中のゲーマー達に知られる存在となったシンデレラ企業の一つだ。

発表されたThe Witcherシリーズ3部作の累計販売数はついに2,500万本を突破。doopeによれば、その中でも最新作のThe Witcher 3: Wild Huntは約282億円の売り上げを突破するなど目覚ましい記録だ。

会計報告によると2016年度に総売り上げ約165億円を達成、純利益は約71億円とのこと。

CD Projektは2月にはポーランドで最高の時価総額を記録したことが明らかとなったほか、株価は過去3か月で56%の増加、過去5年間で1,200%の増加など驚異の成長を遂げた企業となっている。

つい先日にはそんなCD Projektの成功を支えたThe Witcherの原作者がゲーム化に際して即金で契約してしまい、大ヒットを予測できなかった自分を悔いていることが話題となっていた。

完全に余計なお世話だが、当初のオファー通りに割合報酬での契約を行っていれば、かなりの収入になっていただろう。実際の売り上げ額を目の当たりにすると切にそう感じてしまう。