『Overwatch』ユーザーの22%はCPU内蔵GPUでプレイしていることが判明

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専用GPUを使用しない層が22%

OverwatchはゲーミングPCを持たない層にまで浸透しているようだ。

PC Gamerによれば『Overwatch』は世界中で2,500万本の販売を達成している。

そしてOverwatchのPCプレイヤーの統計を調べたところ、22%のユーザーはIntelのCPU内蔵グラフィックスを利用していたという。

多くの場合、PCゲーマーの多くは専用GPUを搭載したグラフィックスボードを搭載したゲーミングPCを用いてゲームをプレイするものだが、市場の多くに出回るPCはゲーミング仕様でないものが圧倒的であり、人口増加のネックとなっていた。

しかしBlilizardは、Overwatchを高度に最適化することでCPU内蔵グラフィックスであっても驚くほど快適に動作を可能にし、プレイ可能人口の確保に成功しているようだ。

サンフランシスコで開催されたGDC 2017に登壇したBlizzardのシニアソフトウェアエンジニアのRyan Greeneは、Blilizardが歴史に残る大規模なプレイヤーをサポートしたと語り、「頑張って調整した甲斐があった」と伝えている。

Overwatchは特に最小スペックでの動作に気を使って製作され、推奨スペックが常に60fps以上を維持できることと同時に、最小スペックが常に30fpsを維持できることが重要だったという。