Ryzen対応マザーボードの国内価格が高いとの声、単純計算で1ドル=約136円の製品も

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Ars Technica UK

Ryzen対応マザーボードの国内価格

Ryzen対応のマザーボードが日本で買うとちょっと高いかも知れない。

3月3日に発売開始となるAMDの新型CPU”Ryzen”はコストパフォーマンスの優秀さが目を惹く製品だが、肝心のマザーボードの価格がちょっと気になるところだ。

Ryzen対応のマザーボードの価格に対する反応を見てみると、ちょっと高いと感じたユーザーが多いようだ。日本のフォーラムでの反応をジサクテックが紹介している。

エルミタージュ秋葉原とAmazonが掲載しているマザーボードの価格は以下。

  • ASRock「X370 Taichi」 約31,800円
  • ASRock「Fatal1ty X370 Professional Gaming」 約36,700円
  • ASRock「Fatal1ty X370 Gaming K4」 約19,500円
  • ASRock「X370 Taichi」 約31,800円
  • ASUS「ROG CROSSHAIR VI HERO」 約37,500円
  • ASUS「PRIME B350M-A」 約11,600円
  • GIGABYTE「GA-AX370-GAMING 5」 26,978円
  • GIGABYTE「GA-AB350M-Gaming 3」 14,634円
  • MSI「X370 XPOWER GAMING TITANIUM」 約42,000円
  • MSI「B350 TOMAHAWK」 約14,500円

単純計算で1ドル=約136円の価格

中でもPCユーザーの目を惹いたのはASUSのマザーボード「ROG CROSSHAIR VI HERO」の価格設定のようだ。

ROG CROSSHAIR VI HERO
北米Amazon$254.99
国内代理店37,500円

北米Amazonでの販売価格は記事執筆時点で254.99ドル。国内価格の約37,500円。ここから消費税を抜くと約34,720円であり、単純計算で1ドルが約136円となる。

輸入などの間接費用に掛かる中間マージンによって発生するこの価格差について、ネット上ではどうやら「盛り過ぎ」との印象が多いようだ。

とにもかくにもRyzenのソケットであるAM4に対応したマザーボードは各ショップ共に入荷状況はかなり悪いようで、しばらくは品薄が予想されるとのこと。

少しでも安く購入できる方法を模索してみたい人は、直接海外ストアから輸入する方法などを検討してみるのも選択肢に入るだろう。