Xbox One向け定額制ゲーム遊び放題サービスが発表、発表当初はWindows 10への対応も言及

現在のところサービス提供予定の地域は27国とのことだが、日本が含まれるかどうかは不明。

Xboxが定額制の遊び放題プランを発表

MicrosoftはXbox One向けに定額制のゲーム遊び放題サービスを発表した。

今春からMicrosoftは”Xbox Game Pass“を開始すると発表した。これは月額9.99ドルで加入できるXbox One向けのサービスで、対応のゲームが遊び放題となるサービスだ。

Xbox Game Passに提供されるゲームはXbox One/360向けの「100種類以上」で、Halo 5: GuardiansやPayday 2、MAD MAXなどが代表例に挙げられている。

参加パブリッシャのリスト

このサービスに参加するパブリッシャは4Gamerによれば以下となっている。

  • 2K
  • 505 Games
  • BANDAI NAMCO Entertainment
  • カプコン
  • Codemasters
  • Deep Silver
  • Focus Home Interactive
  • SEGA
  • SNK CORPORATION
  • THQ Nordic GmbH
  • Warner Bros. Interactive Entertainment

PlayStationとの対比

ここで気になるのは、ライバルであるPlayStationが既に先行して行っている類似サービス”PlayStation Now”との対比。PlayStation Nowは月額2,315円でストリーミング配信。

Xbox Game Passは月額9.99ドルでゲームのダウンロードが可能で、サービスの提供環境としてはXbox側が優勢な印象。

もっとも、対応しているタイトルがユーザーにとって合致しているかが最も大事なのだが。お互いのサービスが刺激しあいより良いサービスになればユーザーとしては文句なしだ。

Windows 10に関する言及も

Polygonによれば、Xbox Game Passの紹介ページには当初「Xbox Game PassはXbox One及びWindows 10端末に対応」と記載されていたという。しかしながら現在、Windows 10端末に関する言及はアップデートにより削除されてしまっている。

Microsoftのスポークスマンはこのことに対して「我々は現在Xbox Oneコンソール向けにXbox Game Passを提供することに集中しており、春以降により広いXboxコミュニティに提供できることを楽しみにしている」と語った。

PlayStation Nowは今春より”PlayStation Now for PC“として、対応機種にPCを追加したが、Xbox Game Passも今後Windows 10に対応するのであればPCゲーマーとしては得しかない。

現在のところサービス提供予定の地域は27国とのことだが、日本が含まれるかどうかは不明。