“鬼武者”シリーズの続編について「考慮する価値がある」とプロデューサーが回答

鬼武者シリーズは多くのゲーマーに今もなお受け入れられるだろう。

鬼武者の続編は考慮する価値がある

カプコンにとって”鬼武者”シリーズの続編は考慮する価値があるようだ。

PlayStation 2での発売を最後に音沙汰のない鬼武者シリーズについて、カプコンはシリーズのポテンシャルを認識しており新作を検討する価値があると考えているという。

鬼武者シリーズは全世界で200万本以上の販売を記録した人気シリーズ。しかし2006年に最新作が出て以降、カプコンは新たな作品の話題を口にしていない。

DailyStarによれば、カプコンに鬼武者シリーズを続行する意思があるか尋ねたところ「考慮すべき価値がある」との回答があったという。

カプコンでプロデューサーを務め、直近では『バイオハザード7』を手掛けたことで知られる川田将央氏は「確かにシリーズは当時大きくヒットした。そこに光るものはあったと思うし、考慮する価値はある」と話したとのこと。

続編が検討されているかどうか回答できない

昨年、カプコンのCS開発統括副統括を務める小野義徳氏は「カプコンが多くのブランドやIPを持ち、世界中のファンに愛されていることを知っている」と語った。

その際に小野氏が、鬼武者スタッフとシリーズについての会話も行ったと報告していたとDailyStarは伝えている。

この小野氏の発言について、カプコン内部でシリーズ続編が検討されているかとの問いについて、川田氏は「何が行われているかいないかに関わらず、回答できることはない」と説明した。

コーエーテクモゲームスが最近発売した『仁王』が大ヒットしている点を見ても、鬼武者シリーズは多くのゲーマーに今もなお受け入れられるだろう。

海外フォーラムではリマスターでも完全新作でもどちらでも良いから欲しいとの声が上がっていた。