Steamが消費税を導入、日本では8%が販売価格に追加

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Steamの販売価格が消費税分上昇

Steamは今後ゲーム価格に税金分を上乗せする通知を発表した。

Kotakuの報道によるとSteamはデベロッパ向けに電子メールを送信し、今後各地域での販売について商品サービス税(GST)など、各種税金を上乗せすると通知した。

対象となっているのは日本、韓国、スイス、ニュージーランド、アイスランド、南アフリカ、インドとなっており、これらの地域では今年の3月より課税が開始される。オーストラリアでは7月より開始となる。

既にEUでは付加価値税(VAT)が課せられ、対象国での販売価格には税分が含まれて表示されているように、今後は追加の対象国においても各国の税分が上乗せされた価格での販売となるという。

各パブリッシャがSteamにおける販売価格をこの変化に対応させるように修正しない限り、ゲームの販売価格は各国の税分高くなることが予想される。日本では消費税分が対象となるようだ。

GameSpotによれば各国での税金上乗せ分が公開されている。

2017年3月から対象

  • 日本:8%
  • 韓国:10%
  • スイス:8%
  • ニュージーランド:15%
  • アイスランド:24%
  • 南アフリカ:14%
  • インド:15%

2017年4月から対象

  • セルビア:20%

2017年5月から対象

  • 台湾:5%

2017年7月から対象

  • オーストラリア:10%