Call of Dutyの次回作は「原点回帰」、Infinite Warfareでの失策をActivisionが認める

最近のCoDは超人的キャラが多く迷走していたように思う。

Infinite Warfareの失策を認める

Activisionは”Call of Duty”シリーズのInfinite Warfareを成功ではなかったと認めた。

2014年にAdvanced Warfareが発売されて以来、Call of DutyシリーズはSFシューターへとかじを切り、今や第二次世界大戦を舞台としていた頃からは遠くへ来てしまった。

PC GamerによればActivisionは最新の収支報告にて、シニアバイスプレジテントのAmrita AhujaがInfinite Warfareについて「計画していたような成功ではない」と認めたという。

ActivisionはInfinite Warfareは高品質で革新的ではあったが、規模に対しての売り上げは見劣りし、宇宙を舞台とした判断は一部のファンに受け入れられなかったことを受け止めているようだ。

Infinite Warfareは2016年登場ゲームの中では上位に君臨するゲームだが、売り上げデータの調査報告によれば、ローンチ売り上げは前作Black Ops 3比50%とシリーズの名声を大きく落としたことは間違いない。

次回作は原点回帰する

この不十分な結果を踏まえて、Activisionは「2017年に控えるCall of Dutyシリーズ最新作では原点回帰する」ことをAhujaは伝えている。伝統的な戦闘シーンをゲームの中心に引き戻すとのこと。

Ahujaが語るCall of Dutyの原点とはどのことを指しているのだろうか。第二次世界大戦という舞台設定のことか、世界的な超大作として存在を押し上げた現代戦の舞台か、それとも戦場に関与した誰かという超人的ヒーローではない兵士たちの物語ということか。

どのような意味での原点回帰かは明かされなかったものの、恐らく次回のCall of Dutyはジャンプで跳ね回りクローク技術を駆使するような対戦ゲームではなくなるのだろう。

2017年に発売される予定のCall of Dutyは、2015年から開発が開始しているSledgehammer Games担当タイトルのようだ。Activision幹部のEric Hirshbergが認めている。

Eurogamerによれば次回新作はヒストリカル。史実を基にした作品に戻るとのことだが、噂が正しければInfinite Warfareの成否にかかわらずCall of Dutyが原点回帰を目指していたことは興味深い。

従来のファンは今一度、次回のCall of Dutyに期待してよさそうだ。