『ファイナルファンタジーXV』は開発費を発売初日に回収

スクウェア・エニックスはシリーズ史上最速の売れ行きだと報告している。

FF15は発売初日に開発費を回収

開発に10年以上を要したと言われる『ファイナルファンタジーXV』(FINAL FANTASY XV)だが、開発コストの回収はすぐ完了したようだ。

GameSpotによれば、ファイナルファンタジーXVの開発費は発売初日の11月29日に完了している。

これはDualShockersがスクウェア・エニックスを訪問しディレクターの田畑氏にインタビューした際に判明したもの。

スクウェア・エニックスは以前、ファイナルファンタジーXVが発売当日に販売本数が500万本を超えたことを発表しており、シリーズ史上最速の売れ行きだと語っていた。

正確な販売本数や開発費は不明

ファイナルファンタジーXVは1月には600万本の出荷が伝えられており、現在までの正確な販売本数は明らかにされていないものの、順調に利益を生み出していると予想される。

田畑氏はファイナルファンタジーXVが発売する前に、ゲームが「成功」するためには1,000万本の販売を達成する必要があると語っていたが、これは氏の個人的な目標であり損益分岐点とはかかわりない数字のようだ。

スクウェア・エニックスをはじめとする多くのパブリッシャはプロジェクトの予算を公開していないため、ファイナルファンタジーXVの開発にいくらかかったのかは不明だ。また、マーケティング費用は開発費に含まれていない点には留意したい。

田畑氏は先日PC版ファイナルファンタジーXVの構想についても触れており、これが実現すれば売り上げ記録はさらに伸びていくだろう。