基本無料ゲームでおなじみの「リセマラ」について海外メディアが注目している

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リセットマラソンが注目を浴びている

基本無料のソーシャルゲームで既に一般的となっている”リセマラ”が海外メディアからも注目を集めているようだ。

リセマラにフォーカスを当てた記事が投稿されたのは2月3日、任天堂が2月2日より『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の配信を開始したことがきっかけとなっている。

リセマラとはリセットマラソンの略で、ゲームを何度もアンインストールしては再インストールする行為を繰り返すことを指す。海外ではリセマラではなく”リロール”(reroll)と呼ばれている。

多くの基本無料ゲームで、チュートリアル終了後に本来有料で提供されているレアガチャ(ランダム型アイテム提供方式)を数回無料で試行することが出来るため、多くのプレイヤーがなるべく最上級のレアアイテムが手に入るまでそれを繰り返している。

ファイアーエムブレムでもそれは同様で、日本以外に海外でも多くのユーザーがリセマラを繰り返しているとのこと。

最上レアが出るためのタイム計測も

リセマラ行為は海外でタイムランニング種目の一つとなっているようだ。

記者のPatricia Hernandezは「私はリセマラという行為とそれによるメリットを知らずに、もはやそれを試すには遠すぎるところまで来てしまった」と後悔を綴っている。

私としてはこの既に一般化した慣習について、再度議論される必要があると思う。

「知ってたらやってただろうな、カミラが欲しい!」ともHernandezは述べ、読者からカミラの入手画像を送り付けられると悪態をつき悔しさをにじませていた。