海外版『バイオハザード7』は表現規制なし、日本語データ付きでプレイ可能

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国内版は全て表現規制あり

オリジナル表現のまま『バイオハザード7』を楽しみたいなら、海外版を購入しよう。

既に複数のレビューに報告されるように、国内版のバイオハザード7には表現規制が行われている。通常版もグロテスク版もどちらにもだ。

表現規制の例としては、頭部などの欠損表現が行われる個所にて、オリジナルでは欠損するものの、国内向けではグロテスク版であっても欠損表現は行われず部位が繋がったままとなる等がある。直後の映像シーンとしても不可解なシーンとなる影響も指摘されている。

具体的には有志による比較画像が公開されているので、そちらを参照してほしい。もちろんグロテスクな描写の比較であることと、ネタバレを含む画像であることを理解し自己責任でだ。

海外版は表現規制なく日本語あり

さて、日本国内のユーザーがオリジナル表現のままゲームを楽しむにはどうすればよいのだろうか。記事執筆時点において、幸いなことにその答えは明瞭で、海外版を購入すればよい。

他プラットフォームでの取り扱いは不明だが、記事執筆時点で海外ストアにて購入したPC版バイオハザード7には表現規制が入っておらず、日本語音声と字幕にも標準で対応している。

実際にDAMONGEでも海外ストア版を購入し検証してみたが、表現規制なく日本語版としてプレイすることが可能であった。(今後も同様の仕様と保証するものではない)

今回検証用に入手したのは、HumbleStoreにて販売されている「Resident Evil 7 biohazard」で、現在59.99ドル(約6,900円)で販売されている。Steamへのアクティベートは問題なく完了した。

海外ストアで購入したバイオハザード7は、Steamストア上では「RESIDENT EVIL 7 biohazard / BIOHAZARD 7 resident evil」として認識される。日本Steam上では通常版となるが、内容は表現規制のない別物だ。

既にSteamで購入していた場合は返金可能

未確認だがHumbleStore以外の海外ストアにて購入したバイオハザード7であっても、現在のところは表現規制なく日本語表示でプレイ可能と多数報告されている。Steamから直接購入するよりも1,000円以上安価で入手できるため、これを機に海外版購入に足を踏み入れてみても良いのではないだろうか。

ゲーム購入後はアップデートによって日本語データが削除されることを防ぐために、バックアップを取っておくことを推奨する。(今後も海外版がアクティベート可能である保証も、日本語データ付きである保証もないため)

また、もし既にSteamでバイオハザード7を購入してしまっていて表現規制があると知ってがっかりしている人がいるのならば、Steamにゲームを返品してみるのも選択肢だ。

本作の合計ゲームプレイ時間が2時間以内で、ゲーム発売日もしくは購入日から14日以内であればSteamは原則として返品を受け付けている。