『The Last of Us Part II』が正式発表、前作の親愛とは異なり今作では憎しみを描く

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The Last of Us Part II発表

今年も開催されたイベント”PlayStation Experience 2016″にて、Naughty Dogは新作『The Last of Us Part II』を発表した。

前作The Last of Usは言わずと知れた大ヒット作の一つであり、SIEの代表であるShawn Laydenは本作をサプライズとしてお披露目し、世界中のファンを沸かせた。

公開されたトレイラーでは廃墟で傷だらけながらもギターを弾くエリーの姿と、彼女のもとへ訪れるジョエルの姿が確認できる。

前作から5年後が舞台、エリーがプレイアブル

舞台は前作から5年後で、19歳へと成長したエリーがプレイアブルキャラクターとなると発表されている。

Naughty Dogの声明によると、The Last of Us Part IIでは前作が描いたような親愛の物語とは異なり、憎しみを主題に物語を紡いでいくとのこと。トレイラーにて確認できるエリーの「I’m going to kill them all.」というセリフは今作の象徴となるようだ。

Eurogamerが指摘するように「前作のエンディングはあまりに完璧だった」との声もあり、『The Last of Us』の続編にエリーとジョエルを続投させることには懐疑的な見方もされている。

クリエイティブディレクターを務めるNeil Druckmannはこのような意見が存在することを認識しており、それでも「ジョエルとエリーによって、語られる価値のある物語」を続編で描きたいと伝えている。

現在のところ本作はNaughty Dog内で開発が始まったばかりであり、発売時期その他は未定となっている。