CoD新作の容量がパッケージから判明

Call of Duty: Infinite Warfareと予約特典のModern Warfare Remasteredは、これまでのゲーム市場でも珍しい大作具合となるようだ。少なくともHDDの容量を130GBも必要としているほどに。

Eurogamerの報道によれば、PlayStation 4向けCall of Duty: Infinite Warfare Legacy Editionのパッケージに記載された情報から判明したという。パッケージを確認したのはフランスの小売業者であるCharlie Intel。

Activisionはこのリークについて反応を示してはいないものの、多くの家庭用ゲーム機がいまだに500GBのHDDをメインとしている現状において、CoD新作の130GBという大きさはなかなかにインパクトのある数字だ。

現在PlayStation 4からダウンロード可能となっているModern Warfare Remasteredのアーリーアクセスのサイズは約40GBとなっており、Infinite Warfareは約90GBの作品となるのではないかと予想されている。

最近のゲーム容量増大には海賊版ユーザーも頭を悩ませている

余談だが、ActivisionやUbisoftといった大手パブリッシャの発売するゲームの容量は2007年以降で5倍から10倍にも膨れ上がっており、これまでも容量増大の一途をたどるゲームに対して、消費者側の環境が追い付いていない問題はたびたび指摘されてきた。

以前には海賊版ユーザーもゲーム容量の増大には頭を悩ませており、正規版のファイルサイズが40GBであったWolfenstein: The New Orderを海賊版では15GBにまで圧縮して提供してなんとかやりくりしている状況などが伝えられていた。

世界が注目するタイトルだけに、不謹慎だが海賊版の圧縮技師は今回も頭を悩ますことになるのかもしれない。