現実の血を用いるゲームデバイスが登場

ゲーム内で死ぬことはバーチャルな死だから怖くない。果たしてそうだろうか?世の中にはゲーム中の死の代償を現実の血で要求してくる狂気のハードウェアが存在している。

その名は「Blood Sport」。Battlefieldなどの対戦ゲームなどで、プレイヤーが死亡するたびに現実のプレイヤーから血液が一定量抜かれていく。

GeekologieによればこのBlood Sportは来週バルセロナにて開催されるゲームイベントにてお披露目となる予定であり、開発者の言い分としては「善意の献血」のためのハードウェアだという。

2014年に一度頓挫していたが懲りずに復活

覚えている方もいるかもしれないが、Blood Sportは2014年にKickstarterに登場し瞬く間に倫理的な観点からプロジェクトを凍結された製品だ。

プロジェクトが凍結処分となったとき、開発者のTaran ChadhaとJamie Umphersonは「再開に向けて動く」と声明を出していたが、今回有言実行を成し遂げ再び表舞台に歩みだそうとしているようだ。

キャッチコピーは「PLAY, DIE, DONATE」で、遊んで死んで献身を意味しているが、きっとこれに様々なミーニングを見出してしまうのは気のせいではないだろう。