War ThunderがDMMへ移行

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DMM GAMESは、現在Steamなどで無料配信されている人気ゲーム『War Thunder』の日本向けサービスを提供すると発表している。

本作は2011年にサービスが開始された、ロシアのゲームスタジオGaijin Entertainmentが開発したミリタリー対戦アクションゲームとなっている。

ファンにとって、今回の発表は配信プラットフォームが増えることでゲームプレイ人口を拡大できるいい機会だと感じるかもしれないが、人によっては望まない結果となってしまうようだ。特にSteamを愛しているゲーマーならなおさらだ。

DMM GAMESでの正式サービス開始後、日本から本作を遊ぶためにはDMMを経由することが必須となる。つまりSteamでのサービス提供は終了する。

日本向けにはSteamでの提供を終了

ゲームの日本向け公式アカウントである@WarThunderJPは、ユーザーからの「Steamからプレイすることは可能ですか?」という質問に対して、「DMM GAMESから正式サービス開始後、Steamからの配信は中止されます」と回答している。

今後日本向けのWar ThunderをプレイするためにはDMMゲームプレイヤーを通じて起動することが必要となる。この切り替えは正式サービス開始直後から行われるものではなく、一定の移行期間が設けられるとのこと。

DMM GAMESには利用規約から18歳以上と年齢制限が設けられているが、18歳未満のゲームユーザーのために現在協議中だという。

日本向けサービスを今後はDMM GAMESが行うことで、よりカスタマーサポート面や日本ユーザー向けのプロモーションを展開することが可能になると公式アカウントではメリットを説明しているものの、「フレンド機能や実績解除など便利機能が使えたからSteam経由で課金していた」など否定的なコメントも多く寄せられている。

Steamユーザーを中心に先行きを不安がる声も少なくないが、DMM GAMESでは現在正式サービス開始に向けて特典付きの事前登録を受け付け8月からのサービス開始に向けて取り組んでいるようだ。