Steamサマーセールは前年比150%の成長

Valveが開催した2016年度のサマーセールは大成功に終わったようだ。

Steam Spyの運営者Sergey Galyonkinの報告によれば、今年のサマーセールは去年に比べて約150%の収益を記録しているという。

6月23日から7月4日の11日間にかけて開催されたこのセールでは、合計して2億3,600万ドルの売り上げと3,700万本のゲーム販売が記録されたとのこと。昨年は1億6,000万ドルの売り上げと3,300万本の販売が記録されている。

昨年のセールでは消費者の衝動買いを促すため、フラッシュセールと呼ばれる短時間だけの瞬間的な割引キャンペーンが行われていたが、そのキャンペーンを撤廃した今回のセールで大きな売り上げ成長が記録されたことに注目しておきたい。

セールの始まった瞬間に全ての目玉商品が確認できてしまうSteamの大型セールからはこれまでのようなお祭りに似たワクワク感が消え去ってしまったが、堅実な正解の選択肢であったのだろう。