原点である恐怖へフォーカスしつつもシステムを刷新

“E3 2016 PlayStation Press Conference”にて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントはカプコンの人気シリーズ最新作『Resident EVil. Biohazard』(バイオハザード7 レジデント イービル)を正式に発表した。

本作はPlayStation 4/Xbox One/PC向けに北米では2017年1月24日、日本向けには1月26日に発売される。

事前のリーク情報通り、本作ではシリーズの原点に立ち返り「恐怖」をコンセプトとしホラー性の進化に焦点を絞っていることがSocialGameInfoにて伝えられている。

恐怖への圧倒的な没入感を提供するため、本作では従来の三人称視点を廃し、一人称視点へとゲームシステムを大幅に刷新。PlayStation VRにも完全対応した全く新しいバイオハザードとなる見込みだ。

本作に使用されるゲームエンジンには、カプコンが本作のために独自開発した「REエンジン」が使用されるとのことで、実写映画に匹敵するフォトリアルな表現と触れ込まれるゲームエンジンの性能にも期待したいところだ。

凝ったタイトルロゴにも注目

またタイトルロゴについても興味深い試みが行われている。

ご存じの通り、従来シリーズ名は商標などの関係から日本国内では「バイオハザード」を名乗り、欧米などでは「Resident Evil」を名乗るという構成となっていたが、今作では本題とサブタイトルが両者では逆となっているほかにも、ナンバリングを表す「7」の表現についても趣向が凝らされている

バイオハザードシリーズ20周年を記念する本作は、またゲーマーたちを楽しませてくれそうだ。

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